松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号
7月20日の海の日の由来となっているのは、戦前の海の記念日です。海の記念日が設けられたのは、真珠湾攻撃で対米英戦争を開始した1941年で、当時の逓信省管船局長の発言によれば、徹底なる戦時体制を必要とし、何よりも国力を充実すべき、海の記念日はかように堅実なる国力の充実を図るための契機たらんとすることがその理由でした。
7月20日の海の日の由来となっているのは、戦前の海の記念日です。海の記念日が設けられたのは、真珠湾攻撃で対米英戦争を開始した1941年で、当時の逓信省管船局長の発言によれば、徹底なる戦時体制を必要とし、何よりも国力を充実すべき、海の記念日はかように堅実なる国力の充実を図るための契機たらんとすることがその理由でした。
さらに先般、松江そば組合と出雲そば商組合が共同で2月11日を出雲そばの日として記念日登録されたところでございまして、出雲地域全体で連携した取組を行うことで、出雲そばのPRにつなげてまいりたいと考えております。
いわゆる今日は開戦記念日です。 あの時代を生きた人たちは、80年後の未来の今をどのように見ておられるのでしょうか。今日質問いたします4つの項目は、どれも松江市の大切な未来につながるものだと思います。未来に夢の持てる前向きな御答弁を期待して、質問に入ります。 私は今まで何度か、松江市の水産振興について質問をしてまいりました。
また、木次線が全線開通した12月12日を記念日として、毎月12日を木次線応援の日として利用促進を呼びかけておりますので、ぜひとも町民の皆様には御乗車いただきますようお願いを申し上げます。 次に、農業の振興についてであります。第23回米・食味分析鑑定コンクール国際大会につきましては、11月27日に静岡県駿東郡小山町で開催をされました。
そして、今年の憲法記念日、共同通信の実施した世論調査では、男女平等が実現していないと思う人は64%に上っています。 ジェンダー平等は、市長の所信表明で、強く意識するとされ、皆様の多くが胸にバッジもつけておられますSDGsを実現するためにも、その根幹となる課題です。 ジェンダー平等社会の実現について、市長の考えをお聞かせください。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、施行から73年目の憲法記念日を迎えました。改憲を企てる安倍首相は、コロナ危機に乗じて緊急事態条項創設に絡めた新たな改憲策動を企てています。しかし、コロナの事態が示しているのは、人間の安全を最優先にした政治の実現です。 日本国憲法は、1946年11月に公布され、1947年5月3日に施行されました。
昨日、6月10日は、暦の上で入梅であり、また、時の記念日で、時間の大切さを考える日とされております。暦どおり、昨日、当地方は梅雨入りした模様との発表もございました。そして本日、6月11日は入梅を受け、傘の日であり、また、雨漏り点検の日ともされております。本日は、手元から水が漏れないようしっかり質問したいと思います。 それでは、私に与えられました発言時間は、今回20分であります。
○議員(15番 藤原 信宏君) 広島、長崎の原爆投下時刻、あるいは終戦記念日に鳴らす平和の鐘プロジェクトというのもありますし、ユネスコ平和の鐘を鳴らそう運動もございます。平和の鐘は、元祖宇和島市を初め随所にありますので、どのように活用していくか、よくよく考えて決定していただきたいと思います。
きょう12月10日は、世界人権デーの記念日でございます。これは、全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利について平等であるで始まる宣言でございます。 この宣言に反して、安倍自公政権は日本で働く外国人労働者を生身の人間として扱うのではなく、安価な労働力としか見ていないことが国会審議の中で明らかになりました。それを象徴するのが、外国人技能実習制度をめぐるデータ捏造と実態隠しです。
今後、取り組みといたしましては12月の12日の木次線全線開通記念日を木次線応援の日、通勤チャレンジデーとして利用促進を図る予定でいるところでございます。通勤に常時使用するということは難しいこともあろうかと思いますけれども、今後も定期的にこうした取り組みを行いながら、木次線の利用促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 深田徳夫君。
実績のほうに掲げておりますように、大きくは4つの取り組みを行いまして、まず、新聞紙面を使った情報発信、これは中央新報さんですけれども、移動新聞社ということで記念日の7月2日の前の5月、6月にかけて重点的に情報発信していただいた。その後、おおむね1カ月ごとに特集を組んでいただいたというようなことで広報に努めてきたと。
先般、海の日記念日記念式典の後で、日本遺産認定の関係者4名が講演されました。質疑応答では、私はぜひ冬の陣でフォーラムを開催してほしいと要望活動をし、それが浜田市議会の願いであると、少しオーバーでありましたが訴えました。効果については知る由もありませんが、市長ご自身のこの日本フォーラム誘致についてのご見解、見通しをお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 市長。
昨年7月2日の登録記念日には、各方面から多くの関係者をお迎えし、盛大に記念式典が開催され、また、各種祝賀イベントの開催に当たりましては、多大な御協力をいただき、いずれも成功裏に終えることができましたことに、地元の皆様を初め、執行部の皆様並びに関係各位に対し、改めて感謝の意を申し上げる次第でございます。
そこで、今そういう視点で取り組もうとしていることにつきまして、少し御紹介をさせていただきたいと思いますけれども、まず今回の200年祭を契機にいたしまして、不昧公の命日でございます4月24日、これを茶の湯の日として松江市独自の記念日にしていきたいと思っております。
登録記念日の7月2日には、あすてらすにおいて溝口善兵衛島根県知事や近藤誠一元文化庁長官など多数の御来賓御出席のもと、盛大に記念式典が開催されました。
憲法を改正する発議に賛成できる衆参両院の議員が3分の2を超えていると、こういうことをもって、安倍首相は5月3日の憲法記念日に、みずから、憲法改正をして、特に9条に自衛隊を明記すると、そして2020年に新しい憲法の施行を目指すと、このように記者団に発表いたしました。
北朝鮮の建国記念日ということです。それから、9月の11日、過去にありましたアメリカ同時多発テロの日です。そして、10月の15日、北朝鮮労働党の創建日でございます。こういうふうなポイントとなる日がどんどん入ってくるわけですね。できるだけ早く訓練をすべきというふうに思います。そのことによって問題を掘り起こすということですが、その点についてどういう考えなのか、お尋ねいたします。
登録記念日の7月2日に、世界遺産登録10周年記念式典を開催し、島根県知事を初め、約270名の皆様に御出席をいただき、この10年を振り返り、改めて石見銀山遺跡の魅力や価値、さまざまな可能性を確認するとともに、着実に未来に引き継ぐ決意を新たにしたところであります。 11月には、第4回世界遺産サミット、第8回世界遺産学習全国サミットinおおだを開催する予定といたしております。
安倍首相は憲法記念日に2020年を新しい憲法の施行される年にしたい。自衛隊の存在を9条に書き込むとしたビデオメッセージを改憲派の会合に寄せました。首相は自民党内でも特異な右翼、タカ派ですが、改憲の具体的な目標時期に踏み込んだのは初めてで、9条を標的にすると口にしたのは重大です。 憲法施行の記念日に改憲への執念をあらわにし、期限を切って改憲をあおる姿勢は余りにも異常と言わなければなりません。
登録記念日であります7月2日まであと23日となりました。前日の7月1日はシンポジウム石見銀山学講座「ここまでわかった石見銀山特別編」を、7月2日には島根県知事や近藤誠一元文化庁長官を初め、関係の皆様をお迎えして記念式典を開催、10周年を祝いますとともに、改めて遺産の全容を認識し、保全と活用の今後の方向性を明らかにする機会といたします。